セカンドアンサー

2020.06.22
2020.07.13

『Aimsel』Aya 誰かのためじゃなく、自分のためにかわいくならなきゃ!「自分らしさ」が見つかる、大切な一着をつくる幸せ

2ND ANSWER(セカンドアンサー)は、本業とは別の業界にチャレンジする方や第二の人生を選択した方にインタビューを行う連載企画!!

第二回目のゲストはシブスタフェスのオーディションで10,000人の中からグランプリを獲得、可愛すぎるスタバ店員として一躍有名になったAyaさん。

青山学院大学に在学中でモデルやグラビアと幅広く活躍していた彼女がアパレルブランドをプロデュース!!

現在『Aimsel』クリエイティブディレクターのAyaとして2ND ANSWERを導き出した彼女に突撃!!

「自分らしく」がテーマのアパレルブランド『Aimsel』の誕生秘話やプロデュース業の裏話を聞いちゃいました!

 

 

ファッションブランド『Aimsel』クリエイティブディレクター。
学生時代に可愛すぎるスタバ店員としてSNSで話題になったのをきっかけにモデル、女優として雑誌やTVでの活動を経て、在学中にアパレルブランドを立ち上げた。

 

 

『Aimsel(エインセル)』のコンセプトって?

Aimselは、Aim(志)+self(自分自身)を組み合わせた造語。

サブテーマは"Just wanna be myself" "自分のなりたい自分に、自分らしく"

年齢や世代は関係なく、自分らしく、自分の個性を内面から引き出すファッションがコンセプト。

【Aimsel公式Instagramはこちら】

【Aimsel公式ホームページはこちら】

「自分らしさ」を持つことが女を強くする

現場の裏方スタッフさんを見ていて「私これがやりたい!」ビビっときた

モデルの活動している時に、ヘアメイクやスタイリストなど裏方スタッフさんの仕事に興味を持ったんです。

人の持っている個性を引き立ててキレイにしていくプロの腕ってかっこいいなーと思って。

ヘアメイクさん、スタイリストさん、カメラマンさん、照明さんなどプロの手でつくり上げられる撮影現場や作品に毎度圧倒されていました。

そんななかでプロデュース業への興味が高まって「アパレルブランドを立ち上げよう」と決めたんです。

そこからは即行動でした!就職活動も辞めて、「好き」を仕事にしていくためにまっしぐら(笑)

今なら笑って話せますけど、当時の自分にとっては大きな決断だったんですよ。

誰かのためじゃない、自分らしくいるための服をつくろう

芸能の活動をしている時、誰かと比べられたり理不尽なことに耐えなくてはいけなかったり、毎日がすごくしんどくて(笑)

そんな中での唯一の救いは「自分が思う、かわいい姿でいること。」自分に満足して過ごすことで、いろんなことを耐えてこられました。

『Aimsel』は、そんな私の思いを形にしたブランド。誰かに評価してもらうためじゃなく、自分のためのハッピーを提供できる洋服をつくりたいと思ったんです。

他人軸で生きるのではなく、自分軸で生きる。強い女性像を服に込めて、身につけてくれる人が自分らしく輝けるように、一着一着丁寧につくっています。

この服が『誰かの特別な一着になりますように』と願いながら♡

 

やってみてわかった、プロデュースのおもしろさ

ブランディングに必要なのは「伝える力」

ブランディングに一番必要な力は、「伝える力」だと思うんです。

でもブランドの本質である強みや『らしさ』といった抽象的なものは言葉で伝えることが難しいんですよね。

インフルエンサーとして活動しているので、自分の世界観を表現するのは得意な方なんですが、ブラインドのWEBサイトをつくるときはホント苦労しました。

サイトってブランドの顔だから妥協できなくて……。撮影の時のスタイリングも自分でやらないと気がすまないし(笑)

世界観を直感的に感じられることにこだわっていきたいと思っています。

デザインの秘訣はパタンナーさんへのラブレターだと思って制作すること

新商品をつくるときは、デザインをパタンナーさん(デザインを実際に形にしてくれる人)に渡してサンプルを作成するのですが、この過程がたまらなく好き!

デザインって、ひとりよがりじゃダメでパタンナーさんに受け止めてもらえなければ意味がないんです。

想いがキチンと伝わるように、何度も何度もやりとりして……デザイン=ラブレターってくらい真剣(笑)

サンプルが完成するまで4〜5ヵ月かかることもあるけど、だからこそ理想通りに仕上がったときは本当に愛おしい気持ちになりますね。

 

ユーザーのすぐ側で、一緒に成長していきたい

着てくれる人のすぐ側で、リアルな声を集められるのが『Aimsel』の武器

『Aimsel』の特徴はつくり手と着る人の距離が近いこと、かな。

私のようなインフルエンサーのブランドは、SNSなどでユーザーと直につながることができるから自分の声をみんなに届けることができるし、買ってくれた人の声もたくさん聞ける。

それが何より大きな武器なんです。

どんな企業や代理店も挟まず、自分の声が純度100%で届けられるのは価値だし「お気に入りの一着になった」「初デートに着て行きたい」なんてメッセージをいただけるたびにやりがいを感じ、大きな糧になります。

だからどんなに忙しくても、メッセージチェックを欠かしたことはないです。

人生一度きりだから。「自分らしい」をつらぬいて生きたい

モデルの仕事や就職活動を辞めた時、起業した時、これまで節目節目でいろんな意見をいただいてきました。

でも何かを成し遂げたいとげたい時は、他人の視線を気にしすぎるのはよくないと思ったんです。

失敗したらその時に考えればいいし、むしろ失敗の数が多くても全然いい。

何よりチャレンジしないでいるほうが大きな失敗になると思う。

一気にジャンプして目的地を目指すより、小さい一歩を重ねていくのが私に合ったやり方だから、これからも小さいことをコツコツ頑張っていきたいです。

まだまだはじまったばかりですけどね!

 

Writer:Tomoko Kodama
Photo:RÉMU
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